大連の都心部、中山広場と大連駅の間に位置します、昔は『西広場』と呼ばれていました、1950年代、中国と前ソ連同盟友好記念するため、友好広場と名づけました。東側には中山広場、西へ行くと大連駅です、北に繁華街ー天津街と繋がります。友好広場あたりはショッピング街、映画館、飲食街及び文化娯楽の中心地で、広場中央に巨大な水晶球があり、1996年に造られ、吉祥と幸運をもたらす願いが込められています。水晶球が5本の柱にて支えられ、世界5大洲が支える意味を取ってます。重さは117トン、直径は15メートル、モニュメントの中にカラーライトが7852個あります。夕方となるとライトアップされ、ネオンがとても綺麗です。