大連理工大学は1949年4月に設立されました。最初は大連工業学院と呼ばれましたが、1986年から大学院を設けて、1988年に大連理工大学と改名しました。理学と工科を主とし、経済、管理、文学、法学など学科ある総合大学です。大学の敷地面積は300.7万平米あります、大連経済開発区にも分校を作りました。学生数35000人もいます、博士及び大學院生14000、本科生20000人、外国留学生350人、また教職員数3300人います。理科系が中心で、大學院生院と19の学院があります。大連には規模最大、学生数最多の大學です、優秀な学生が多いです。
大連理工大学国際文化交流学院は外国留学生の募集、教学と管理を専門に責任を負う組織です。成立以来、すでに全部で世界の50余の国から4000余人の留学生(学歴生と漢語進修生)が訪れここで学習しています。多年の実践を経て、学院は留学生の教学と管理の豊富な経験を積み、良好な評価を得ています。